オール電化のデメリット

 メリットばかりが強調されているオール電化にも、色々なデメリットが指摘されています。
以下に、列記します。

停電すると家庭内の全ての熱源機器(給湯やIHクッキングヒーター等)が停止します。
行動や時間の自由度が奪われやくなります。
時間帯別電灯契約で価格はお得になりますが、昼間に冷暖房を節約して健康を害したり、深夜に家事をする等で行動が制約を受けてしまうことがあります。
生活スタイルに合わない電気契約をすると電気とガスを併用するよりも光熱費が上がることがあります。
エコキュートは水圧が弱く、強いシャワーを浴びることができません。
エコキュートは瞬間的な湯沸しに適していません。
深夜電力で沸かした以上のお湯を使用して昼間の沸き増しが追いつかないと湯切れを起こします。
IHクッキングヒーターは、餃子やチャーハン、鍋料理を美味しく作ることができません。
(これについては、かなり改善されてきているようですが)
IHクッキングヒーターで使える鍋は、鉄、ステンレス、鉄ホウロウ製で、底面形状が平らなものに限られます。
銅鍋やアルミ鍋はオールメタルタイプと呼ばれるものであれば使用できますが、火力は落ちてしまいます。
また、鍋の底面が接触していないと加熱できないため、鍋振りができません。
ガスの場合は火がついているか目視確認が容易ですが、IHクッキングヒーターに載っているものが加熱中かどうかの確認が容易ではありません。
加熱し過ぎになる懸念があります。
ガスの場合は火がついているか目視確認が容易ですが、IHクッキングヒーターに載っているものが加熱中かどうかの確認が容易ではありません。
加熱し過ぎになる懸念があります。
10 IHクッキングヒーターは火を使わないため、油断して加熱直後の調理台に触れてやけどをするケースが発生しています。
11 IHクッキングヒーターは火による上昇気流が発生しません。
調理に伴い発生する匂いが室内に滞留しやすくなります。
12 IHクッキングヒーターは電源周波数で2.5マイクロテスラ、加熱周波数で0.9マイクロテスラ程度の電磁波を発生させます。
この数値は、国際非電離放射線防護委員会のガイドライン値(電源周波数で100マイクロテスラ、加熱周波数で6.25マイクロテスラ)を下回っていますが、長期間の利用による健康への悪影響を懸念する声があります。